犬のパルボウィルスについて

犬のパルボウィルスについて

 

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ネットで検索すると沢山出てくるのですが、「犬のパルボウィルス」の感染予防法は有ります。

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パルボウイルス自体を殺すことは不可能に近いので、二次感染を防ぐことも大切な治療法だといわれています。
また、パルボウイルスに一般的な消毒液は効きません。そのため、薄めた塩素系消毒液を使用しましょう。多頭飼いの場合は隔離し、感染猫が使用した食器やトイレを消毒することも大切です。また、パルボウイルスは0.2%ホルマリンで不活化できるといわれています。

.母犬からもらった抗体の効き目がなくなるのが生後2ヶ月くらいなので、一番危険です。

(保健所やセンターで幼犬が集団発症する原因はここにあるのだろうと私は感じています。)

以下、転載しました。
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「原因」
パルボウィルス。

パルボウィルス科に属するウィルスで、いったん感染すると、細胞の分裂が盛んな腸、骨髄、リンパなどでどんどん増殖します。
感染動物の便、尿などと一緒に外界に排出されたウィルスは、最低3ヶ月はしぶとく生き残り通常の消毒薬、紫外線などは無効 熱湯をかけても感染力はなくなりません。
散歩などで直接犬に感染する場合と人の靴の裏などにウィルスが付着して外出しない犬にも感染することがあります。
犬パルボウィルスとネコパルボウィルスは別物でネコのウィルスが犬に感染したりすることはありません。同様に人間には感染しません。
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「症状」
潜伏期間は7~14日。
ペットショップなどで買い求めた仔犬が最初からウィルスを持ってくる場合も多く、購入後2週間は要注意です。
吐き気が初期症状で日に5~6回ほど吐き気がでます。
進行とともに吐く回数はさらに増加。その後下痢が併発。
発症後5日目あたりから血便になり多くは7日以内に死亡します。
症状が進行するとともに白血球が減少するので汎白血球減少症とも呼ばれています。成犬でも感染しますが、仔犬では特に症状は重く、吐き始めて数時間で亡くなる場合もあります。運良く回復した動物は治癒後、便尿に大量のウィルスを数週から数ヶ月にわたり排泄します。
このウィルスによって感染がひろがっていきます。
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「治療」
感染初期、発症後1~2日以内に治療をはじめた場合は助かる確立が高くなります。
一方で血便が始まる、白血球数がかなり少なくなるなど進行した場合は多くは助かりません。
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使用薬剤はインターフェロン 抗生物質、抗炎症剤、下痢吐き気止め、白血球減少抑制剤などです。

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治療のポイントはどの薬を使用するかよりもいかに感染初期に治療を開始するかが重要です。

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吐き始まって5日も経過したあたりから治療をはじめても手遅れです。

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「予防法」
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ワクチンがありますので接種していれば感染しません。

(貼付の写真はネット上からイメージとしてPICKUPさせていただきました。)

https://www.irisplaza.co.jp/media/A13932461238

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