めるも で保護(子猫、、、

めるも で保護(子猫、、、

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先日 お向かいさまからの依頼で子猫を保護致しました。

きっと親からはぐれたのでしょう。

とっても人慣れしていて甘えん坊の子猫

翌日にはメディカルチェックも済ませ、、

何の問題もない為に めるもで少し様子をみながら里親さんを探そうと思います。

めるも は基本保護活動はしていませんが、、この子を思うと ほっとけませんでした。

さあ ?この子を大切に共に生きてくださる方を探しますか?(笑

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お別れ、、、めるも (田口

お別れ、、、めるも (田口

我が家の猫について、前回書かせて頂きました(=^ェ^=)

そんな3匹ともいつか必ず別れがきます。

正直、悲しいから考えたくはないですよね。
涙が出てきます…T^T

だけど、我が家の3匹はまだ若く、今は元気ですが、避けられない死がくる事を意識し、この子達に接するようにしています。それが良いかどうか分かりませんが。

何時までもいるのが当たり前ではない。だから、この瞬間瞬間を大切にしたいと…。
(人もペットも同じ)

過去から学んだ事です。

ただ、注意しておきたいのは、あまりにも異常にペット依存し過ぎると、亡くなった後にペットロスが酷く続くのかもしれません。
飼い主様の性格などにもよると思いますが。

愛するペットとの別れ、飼い主の誰もが深く、哀しい思いをし、何日も何か月も心に穴が開いたようで、苦しい思いをします。

私もきっと泣き崩れるでしょう。

それはおかしい事でなく、当たり前の事です。
泣きたい時は我慢せず泣きましょう。
気持ちの分かる友達などに話しをしましょう。
そして、時間をかけながら
心の整理をし、前に進むあなたをみて、その子はきっと喜ぶでしょう。

縁あって、その家の子となった訳です。
もしかしたら前世で自分がペットで、ペットが飼い主で、愛情を注いでくれてたかもしれません。

世界中沢山の命がある中で、自分の周りの人や動物達は何かしらのご縁があるのでしょう。特に家族は深い縁があるのかもしれませんね。

めるもではお別れ式の時、今世か、来世か、どのような形か分かりませんが、又出会い、家族になれますように…
との思いで送らさせていただいてます。

きっと、ご縁は結ばれるはずです。image

めるも で保護(仮名、、五右衛門ちゃん♂

めるも で保護(仮名、、五右衛門ちゃん♂

image昨日 めるもで保護した 推定3ヶ月の(仮名) 五右衛門ちゃん♂ これからメディカルチェックもろもろ済ませ、、、

里親さんを募集方向へ移行しようかと思っています。

かなりの甘えん坊さんで 寂しがり屋さん
少しの期間 めるもの子として育てます。