廿日市市から柴犬の『なつちゃん』

廿日市市から柴犬の『なつちゃん』

廿日市市の柴犬『なつちゃん』のお見送りをご一緒させて頂きました。

ショップで一目惚れしたお兄ちゃんに迎えてもらったなつちゃん。
なつちゃんを連れて帰った時、両親には「里親の子を引き取った」と言われていたそうです。
1年後、お兄ちゃんの所に赤ちゃんが産まれると両親の元で育てられる事になり、可愛い3人の妹と仲良しの4匹の保護猫達に囲まれた幸せな17年を過ごせました。
妹ちゃん達から添えられたお手紙や好物だった焼き芋と梨を持たせてもらい送られたなつちゃん、陽も沈み冷え込む中でのお骨上げとなりましたが、ご家族揃って一欠片も残さないように全てお骨壷に納めてもらえました。
これからも愛してくれた大好きな家族のそばで見守ってくれる事でしょう。

また家族として会えますように願っています。
この度は、可愛いなつちゃんとのご縁を頂き、お見送りをご一緒させて頂きありがとうございました。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ
澤田

岩国市からキンクマの『アドボくん』

岩国市からキンクマの『アドボくん』

本日は岩国からキンクマの『アドボくん』をお家から送らせていただきます。

Adobo

約ひと月前にお電話で『うちの子が亡くなりそうです、、、そこで、、、』とめるものセレモニーに対してお応えさせていただきました。

それから瀕死の状態から復活し本日まで頑張りぬきました。
ハムスターのひと月は人の3年から5年くらいに相当するそうです。
そこまで頑張れたのは愛情に必死で応えてくれたのかもしれません。
とっても頭も良くてイケメンな『アドボくん』ハウスと遊んでたトンネルダンボール お花に沢山のおやつを持って旅立ちます。

小さな頃からの動画を観せていただき『アドボくん』の記憶を共有させてもらいました。
 またいつの日か巡り合い家族となれますように願いを込めて、、、

『行ってらっしゃい またね』

『アドボくん』の小さなお骨の最後のメッセージをしっかり目に焼き付けていただけました。ミリ単位でも気持ちを伝える事が出来た事をご縁を繋いでくれた『アドボくん』に改めて感謝いたします。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ貞守田口

東区からサビキジ猫の『月ちゃん』

東区からサビキジ猫の『月ちゃん』

本日は東区からサビキジ猫の『月ちゃん』を送らせていただきます。

本来ならばご家族さまにお骨あげしていただきたかったのですが、、事情によりご家族さまの代わりに私たちでお骨あげさせていただきました。
以前送らせていただいた黒猫の『ぬいくん』とは同じ年齢でひと月早い『月ちゃん』が『ぬいくん』の教育係だったそうです。
ぬいくんが月ちゃんの左耳をかじり怪我をさせたエピソードのお話しも聞きました。
普段はとっても仲良くて 病気がちな『月ちゃん』の方が先だと思われていたそうですが、、『ぬいくん』の亡き後しっかり踏ん張り癒し支えてくれたそうです。
『ぬいくん』の時と同じく沢山の花とぬいくんと月ちゃんが寄り添い笑顔の絵やお手紙を入れていただけました。
向こうでは『ぬいくん』にあれから頑張ったよ!これからはまた一緒に居ようねって言ってるでしょう。
形は変わるけどこれからもご家族さまの傍で二人寄り添い見守ってくれます。
秋晴れの綺麗な青空に陽炎になり昇ります。

『行ってらっしゃい ぬいくんによろしく、、またね!』

広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ貞守田口