地域猫活動(マダムジョイ楽々園店
マダムジョイ楽々園店の近隣の町内会が動いてくださり。マダムジョイに集まる野良猫を地域猫活動で不妊去勢出来る運びとなりました。
6日の19時より3器仕掛け30分と経たないおちに2匹がすぐに入ってくれました。
これから不妊去勢しまた元の場所で放します。
悲しい命を増やさない活動、地域と猫が共生するのが地域猫活動です。
この子達には何の罪もありません。
あなたの周りに野良が沢山居て困っているならば先ずは処分する方向へいかず不妊去勢して増やさない行動をとっていただきたいと思います。
町内で話し合い地域猫指定になれるように、、捕まった子は動物愛護センターで無償で手術してくださります。
どうか知ってください。変わってください。
めるもの願いでもあります。
殺処分0とマスコミは言いながら本当の問題解決にならない事を知ってください。
蛇口を閉める事。
増やさない、売らせない、買わない、作らない、終生家族として貫く。
そこに本当の0があります。
#ペット広島
#ペット火葬
#ペットセレモニー
#虹の橋
#小さな家族
#ペットのお墓
#ペット霊園
#地域猫活動
#移動火葬車
#めるも
はじめてみませんか?地域猫活動
はじめてみませんか?地域猫活動を!
「ふん尿による被害がある」,「ゴミや花壇を荒らされる」などの野良猫によるトラブルには,無責任なエサやりを行わないよう注意したり,野良猫を敷地内へ侵入させないように自衛で忌避対策を行うなど,これまでは野良猫を排除することを前提とした対策が行われてきました。
しかし,排除できなかった猫や隠れたエサやりによりすぐに元の状態に戻ったり,たとえ野良猫をその場から排除できたとしても,エサ場を失った野良猫は餓死するわけではなく,近隣周辺に散らばり,各所のゴミをあさるなど新たなトラブルを発生させることになります。これでは問題が解決したとは言えません。
このような中,この問題を「地域の生活環境問題」としてとらえ,野良猫を排除するのではなく,地域住民が主体となって適切に管理していく「地域猫活動」が,今,注目されています。
地域猫活動とは
地域住民が主体となって,地域にいる野良猫の不妊去勢手術を行い,エサのやり方やふんの始末などに関するルールを定めて,地域で野良猫を適切に管理していくことにより,野良猫によるトラブルを減らすとともに,不幸な野良猫の数も減らして,住みよい地域にしていく活動です。
広島県では,「広島県地域猫活動ガイドライン」をつくって,この「地域猫活動」を推進しています。国もガイドラインをつくるなどして推進しており,全国的に,人と野良猫が共生してくために有効な方法と考えられ取り組まれています。
地域猫活動🐱
みなさんは地域猫活動ってご存知ですか?
今住んでおられる地域に野良猫は見ますか?
あの子達とその地域の人と共生する関係を地域猫と言います。
野良猫はわずか2〜3年くらいの寿命になります。その僅かな寿命を幸せに地域で幸せに守ってあげる活動になります。
年に3回くらい出産し 命を削りながら必死で生きています。
周りからは邪魔な存在、迷惑な存在かもしれません。
不妊去勢する事により数を増やさない、、地域で監視し最後まで地域と共に
地域の繋がりにもなります。
我々 人が弱い生き物に対して優しくなれる優しい地域にしていきましょう。
#ペット広島
#ペット火葬
#ペットセレモニー
#虹の橋
#小さな家族
#ペットのお墓
#ペット霊園
#地域猫活動
#移動火葬車
#めるも
移動火葬めるも号にかけた想い。
移動火葬車めるも号(24-84)
昔では考えれませんでしたよね、、ご自宅でペットを火葬するなんて、、。
僕も4年前までは全く知りませんでした。
ウチの実家のチビ(保護犬から生まれた二世)が亡くなるまではペットセレモニー自体知りませんでした。
チビは今のめるもで言う『お任せプラン』に近いプランでした。
チビを自宅まで引き取りに来てもらい火葬は合同火葬でお値段は17000〜20000円くらいだったと記憶しています。
合同火葬の意味、返骨の無しの意味すらその時は分かりませんでした。
めるもでは 合同火葬はあり得ません。返骨無しもあり得ません。
取り返しの出来ない選択を今も後悔しています。
火葬車を購入し めるもを立ち上げたのも 後悔をして欲しくない思いからです。
小さな家族と言いながらもまだまだ荷物と同じくダンボールに重たさでお見送りされるあの子達。
大好きな家族の近くで、、
大好きな家族の元に、、、
これからもずっと一緒。
またいつか家族して出会えるように願いを込めて。
そんな気持ちを乗せてめるも号で虹の🌈橋へと送らさせていただいています。
ご自宅の駐車スペースがキャラバンが入るスペースならば大丈夫です。
駐車場がない場合は近隣の駐車場を探したり めるもと提携させていただいています。古江中央霊園、廿日市市のオンリーワンさんなどをお借りして 人目を気にしないでセレモニーが出来る場所もございます。
100%残す事なくお骨を拾っていただけますし、、お骨あげがお辛い方には僕が責任をもって全て残す事なく拾い 返骨させていただきます。
大切な家族、、我々の癒し いろんな物を与えてくれたあの子達の最後に後悔するお見送りだけはしないようにお手伝い出来ればと思います。
散骨について
散骨について、、
最近『ワシは死んだら墓もいらない。海に撒いてくれたら良い!!』そこで海に撒いて良いのか?って相談がありました。
昔と違い今は人それぞれのやり方で終わりを考えられ自由になってきたなと感じました。
結論から申しますと、、海に撒いて散骨は法的には大丈夫です。
ただし、、海岸近くだと漁協の方が嫌い反対される場合もあります。
ちなみに生前 山登りが趣味で山に散骨して欲しい!って事もあるかと思います。
山は所有している方が許可してくれれば大丈夫ですが、、許可無く散骨すると不法投棄になりますのでちゃんと許可を得てから散骨しましょ!!
散骨はなるべくパウダー状にしてからをオススメします。
虹の橋🌈第2部
虹🌈の橋
虹の🌈橋(雨降り地区)
合掌について、、。
最近は合掌、、手を合わせ拝むって機会が少なくなりましたね。
葬儀に出る事も少なくなり 年配の方々もどこで合掌して良いのか分からない時代と変わってきました。
合掌とは何か今一度考えてみましょう。以下の文章を貼りますので一度読まれて考えてみてください。
《合掌》
右手は仏の象徴で、清らかなものや知恵を表す。左手は衆生、つまり自分自身であり、不浄さを持ってはいるが行動力の象徴である。両手を合わせることにより、仏と一体になることや仏への帰依を示すとされる。 他人に向かって合掌をすることは、その者への深い尊敬の念を表す。
アジア以外(特に欧米)ではしばしば挨拶のつもりで極東の東洋人(日本人・中国人・韓国人など)に向かって合掌しお辞儀をするものがいるが、僧以外の一般人が日常の挨拶として合掌をするのは東南アジアや南アジアの一部の国や地域(インドのナマステやタイのワイなど)に限られる。このステレオタイプはアメリカをはじめとするメディア(娯楽番組・映画・アニメなど)にしばしば登場する。
日本では仏教に関する儀式の際に行われるだけでなく、お詫びをするときやお願いをするときに、相手を持ち上げるための仕草として使う例もある。また、食前食後の挨拶の際に合掌する例もあるが、これは仏教由来の習慣である。仏教徒は、あらゆる挨拶において合掌をする。神道では柏手として手を打ち合わせるが、その後は両手を下ろし、お辞儀して礼拝する(神道の礼拝では、合掌はしない)。