佐伯区から猫の『ポンくん』

佐伯区から猫の『ポンくん』

佐伯区の保護猫『ポンくん』のお見送りをご一緒させて頂きました。

ベランダに遊びに来ていた野良猫の女の子が出産をして母親となり、子供達を見せに産まれた5兄妹を連れてやって来ました。
最初は用意してもらった寝床に親子揃って仲良く固まって過ごしていましたが、成長するにしたがい喧嘩もするようになり、1匹が左目に怪我をしてしまい病院に連れて行ってもらいましたが、状態は酷く失明してしまい、このままでは生きていくのも大変だと言う事で家族に迎えてもらったポンくん。
お母さん大好きな甘えん坊で、食べる事が好きな食いしん坊さん、おもちゃで遊ぶより食べるのが大好き、いつしか大きくなったお腹から「ポンポン」のポンくんと名前が決まりました。
高齢という事もあり、だいぶ痩せてはしまいましたが、とてもツヤツヤのきれいな毛艶で、胸元の毛を少し残させてもらい、たくさんのご飯を持たせてもらい送られたポンくんのお骨は、一欠片も残さないようにお骨壷に納めさせて頂き、ご家族の元にお返しさせて頂きました。

これからも変わらず家族のそばで過ごし、また家族として会えますように願っています。

この度は食いしん坊のポンくんとのご縁を頂き、お見送りをご一緒させて頂きありがとうございました。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ 澤田

佐伯区からフレンチブルドッグの『ひつじちゃん』

佐伯区からフレンチブルドッグの『ひつじちゃん』

本日は佐伯区からフレンチブルドッグの『ひつじちゃん』をめるものにわにて送らせていただきます。

以前からのブリーダーさんからご縁繋がりで家族に迎えられた子だそうです。
これからもっともっと一緒にいたかった。
 名前のように おとなしく気の優しい女の子 、、ウナギの白焼きが大好きだった『ひつじちゃん』突然の事で心が追いつけません。

小さなぬいぐるみのおもちゃ 鹿肉ジャーキーをおやつに先に行った子達の元へと旅立ちます。
今度は周り道しないで もっともっと長く一緒に、、向こうでは仲良く楽しくね、、また家族になれますように願いを込めて 秋晴れの澄み渡る天に、、『行ってらっしゃい またね。』

岩国市からめるものにわへミニチュアダックスの『プリンくん』

岩国市からめるものにわへミニチュアダックスの『プリンくん』

本日は岩国市からめるものにわまで足を運んでいただきミニチュアダックスの『プリンくん』を送らせていただきます。

ミニチュアダックス最長の20歳 見た目は艶々しとても20歳に見えないイケメンな男の子
 若かりし頃はやんちゃで脱走したりした事もあったそうです。

お棺にお花や写真やお手紙 帽子と寂しくないようにぬいぐるみのお友達を入れていただきました。

共に生きてきた家族 沢山の思い出を振り返りながら 大自然の中 天にゆっくりゆっくり昇ります。

みんなに見守られながら旅立ちとなります、、また生まれ変わっても家族に!その日まで走り回ってね、、。

『行ってらっしゃい またね』

広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ貞守田口