佐伯区からミニチュアダックスの『Kくん』

佐伯区からミニチュアダックスの『Kくん』

今日は佐伯区からミニチュアダックスの『Kくん』をめるものにわまで足を運んでいただき お供させていただきました。

ご友人の友人からのご縁で運命の出会いで家の子になったそうです。ダップル柄で ヤンチャで元気いっぱいの男の子だったそうです。家族の中心であり 何をしても可愛い可愛い『Kくん』

お見送りの時は赤ちゃんお包みにベビーバスケット 服 フードを入れてもらってました。

何度も撫でてもらい『またね、、必ず!』って声をかけてもらってた『Kくん』いつの日かまた家族になれますように一緒に願い陽炎を眺め送らせていただきました。

形は変わりますがこれからも家族と共に傍で見守ってくれるはずです。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ 貞守 田口

野良猫

野良猫

野良猫が増える主な理由は、以下の要因が関係しています。

1.未避妊・未去勢の飼い猫の外出

飼い主が避妊・去勢をせずに外出させた猫が、外で繁殖することで野良猫が増えます。特に、繁殖力の高い猫は年に何度も子猫を産むことができるため、すぐに数が増加します。

2.飼い主による遺棄や無責任な飼育

飼えなくなった猫を捨てる、あるいは野良猫に餌を与えて不十分な管理をすることで、野良猫の数が増えます。特に遺棄された猫が繁殖を繰り返すと、野良猫が急増します。

3.外で餌を与える行為

地域の住民が野良猫に餌を与えると、猫はその場所に居つき、繁殖の機会が増えます。餌は与えるけれど避妊・去勢や健康管理をしない場合、その地域で猫が増え続けます。

4.環境要因

都市や住宅地の増加に伴い、猫が生活しやすい環境が広がっていることも影響しています。ゴミや餌となる食べ物が得やすい場所では、野良猫が住みつきやすくなります。

5.自然繁殖力の高さ

猫は生後数か月で繁殖可能になり、一度の出産で数匹の子猫を産むことができます。生存率が高まる都市部では、自然と猫の数が増えてしまうのです。

対策としては、避妊・去勢手術の徹底、野良猫への餌やりのルール化、里親探しの促進などが必要です。地域全体で協力し、責任を持って管理することが野良猫問題の解決に繋がります

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広島市中区から猫の『寅次郎くん』

広島市中区から猫の『寅次郎くん』

本日は広島市中区へ来ています。昨年兄弟猫の『玉三郎くん』を送らせていただき この度『寅ニ郎くん』を送らせていただきました。

 

『玉三郎くん』

『寅次郎くん』

 

とっても仲の良い兄弟で玉三郎くんは寅次郎くんの世話をよくしていてくれてたそうです。

2年近く玉三郎くんの分まで家族を支えて頑張り抜いてくれました。

元々 二人共 親戚の玄関で生まれた子達で野良からお家の子にならなかったら幸せな人生は無かった事でしょう。

今頃、、先に逝った玉三郎くんから『よく頑張ったな〜!これからはまた一緒に過ごそうな〜!』って優しく舐めてくれてるように想います。

綺麗な秋の空に向かって旅立ちます。

『行ってらっしゃい!またな!』

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めるもスタッフ 貞守 田口