いろいろ質問がありました。

いろいろ質問がありました。

最近もよくご相談で『お骨になったこの子達はどのようにされるのが一番良いのですか?』『皆さんはどうされてますか?』『ちゃんとお墓に入れないと供養出来ませんよね?』『人の墓に一緒に入ったらダメなんですよね?』『ちゃんと法要しないと供養になりませんよね?』

全てまとめてお答えしますね、、

 めるもでは次のようにお伝えしています。この度(今世)は種は違って出会い 家族になり 我が子として人生を共に歩みましたよね?

 それならばこれからも共に自分の人生終わるその瞬間まで一緒に居たいはずですよね?(家族が集うリビングや今まで寝ていた場所など)お骨をいつまでもお家に置いていたら供養出来ませんよ〜って言う人がいますがその方に聞いてみたい!

 そもそも供養とは何か?形に当てはめないと供養にならないの?(お墓や法要)違うと思います。逆の立場で考えると答えは簡単に出るはずです。

 もしあなたが亡くなり家族にどのようにしてもらったら嬉しいですか? きっと亡くなった後も家族の傍に居たい たまに思い出してもらって思い出話しで笑ったり泣いたり また逢いたいな〜って言ってもらいたいのではないでしょうか?形に執着するのではなく  

 自分が生きてる限り思い出と記憶と共に生きる事こそ大切だと思います。日本は土葬文化 火葬もお墓も明治大正くらいから歴史なんてそんなに無いのに誰かによって今の当たり前は作られています。ペット霊園は永遠ですか?法要しないとダメですか?一緒にお墓に入ったらダメですか?そんな事で周りに刷り込まれたり惑わされないでください。

 あなたの家族の問題です あなたの子は一緒に入れます。(仏教的思想で反対されても法的には何の問題もありません。)

 何度転生しても家族は家族としてまた巡り会い繋がり結ばれると信じています。めるもは大人の事情での提携業者とかありません ですから形を刷り込む事はありませんのでご安心を!!『いつの日かまた家族として、、、。』

そのお手伝いをご家族さまに寄り添い共させていただきます。

めるも貞守

『めるものにわ』 頑張って作っています。

『めるものにわ』 頑張って作っています。

自社の土地を購入し 縛りもなく人の目を気にすることなくお見送り出来る場所として、、

今 スタッフ力合わせ頑張って作っています。

マンションや近隣の目を気にするあまり本気で泣けない叫べない 何も無い場所だけど、、

心込めて、、作っています。

まだまだ時間はかかりそうですが来春には雨風しのげるようにしてまいります。

業者を頼らずスタッフの力のみ、、

慣れないスコップ持って穴掘りから、、

移動火葬のお骨上げ (夏注意点

移動火葬のお骨上げ (夏注意点

毎日暑い日が続いてますね。

めるもは移動火葬車なので、約30分外でのお骨上げになります。(極小動物は除く)

めるもプランの場合は、ご家族様にお骨上げしていただくので、夏は暑い中で大変申し訳なく思います。

暑い外でのお骨上げの際に注意していただきたいのは、

1. 水分摂取: 適切な水分を摂ることが脱水症状を予防するポイントです。こまめに水分を補給し、こまめに休憩を取りながらお骨上げを行いましょう。

2. 日焼け対策: 出来るだけ日除けをと思ってますが、日光にさらされると日焼けや熱中症のリスクが高まります。帽子や日焼け止め、涼しい服装を着用して皮膚を保護しましょう。

3. 適切な服装: 涼しい服装を選び、通気性のある素材を選んで体温調節を行いましょう。

4.軽減策の使用: クーリングタオルや首に巻くタイプの冷却グッズなどを活用して体温を下げる手段を取ることができます。

5.体調の確認: 体調が優れない場合は無理をせず、すぐにお知らせください。

これらの注意点を守ることで、暑い外で健康を守りつつ落ち着いてお骨上げを進めることができます。

特に平常心ではなく哀しみの中、気が張っておられる状態だと思うので何かあれば遠慮なく、我慢せずにお伝えくださいね。

広島ペット移動火葬セレモニー

めるも 田口

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