ペットの火葬証明書について

ペットの火葬証明書について

火葬証明書についてお問い合わせありましたのでお答えしますね。

外国へ移住されるという事で飛行機に乗るにあたり手荷物検査の時に 何と言ったら良いのか?その場合それを証拠づける物はあるのか?

普段でしたらペット保険を解約するにあたり火葬証明書でも火葬した会社の領収書があれば大丈夫なのですが、、

手荷物検査ではどこまで検査員がされるねか分かりかねません。

骨袋から出すのか?中まで確認するのか?

火葬証明書を出す事により検査等が緩くなるとかは本当のところ分かりません。

ですが必要かもしれないので 領収書だけではなく火葬証明書をお送りしますので めるもでセレモニーをさせていただいた子に限り ご縁なくご連絡ください!!

よろしくお願いします。

ペット火葬 『骨は残りますか?』

ペット火葬 『骨は残りますか?』

『小さな子で年寄りなんで 骨は残りますか?』

意外とこのご質問少なくありません。

『以前 他のところで火葬したらあまり残らず 担当者さんが 骨諸症状か癌とかを患われたのでしょう 骨がもろくなるんです、、、仕方ないです。』

と言われ納得されたそうです。

めるもではあり得ない事です。

年齢や種類など前もって分かってるはず ならばその子と対話(火加減を直視)しながら送ってあげれば残るはず

目視せず 時間短縮の為 一気に高温で火葬したとしか思えない 業者に聞いてみたいところです、、

『我が子でも同じようにしますか?』

めるもでは我が子達(猫4匹プラス地域猫多数)を送る気持ちと同じ気持ちでお見送りします。

ですから短時間 高温はいたしません。

その子に合わせてゆっくりゆっくり天へとお見送りしてまいります。

我々も後悔のないように努力してまいります。

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