廿日市市からスコティッシュフォールドの『壱ちゃん』

廿日市市からスコティッシュフォールドの『壱ちゃん』

本日はお預かりで廿日市市よりスコティッシュフォールドの『壱ちゃん』を送らせていただいています。

『壱ちゃん』を1番最初に迎えた事で猫大好き一家になったのかも知れない大きな大きな存在だったのでしょうね。

基本的にスコティッシュフォールドは寿命も和猫に比べ短いケースが殆どで、、
この年齢まで頑張れた事は素晴らしい一生だと感じます。
見た目は凄く若々しく とても15歳のおばあちゃんには見えない美人さんです。

お預りなので1泊ほどめるもでお泊まりし明日には大好きな家族の元へ帰ります。

小さな骨も欠片も全てお家に帰ります。

虹の橋へと旅立ちまたいつの日か家族になれますように祈り 願いを込めて

『行ってらっしゃい これからも家族と一緒だよ。』

広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ貞守田口

大竹市からポメラニアンの『ころくん』

大竹市からポメラニアンの『ころくん』

大竹市よりめるもの庭に起こし頂き、ポメラニアンの『ころくん(つなくん)』のお見送りをご一緒させて頂きました。

以前、めるものリーフレットを置いて頂くようにお願いに伺った動物病院に看護師さんとして働かれているご家族さまよりご依頼頂きました。
何組かのご家族さまとのご縁も繋いで頂いています。

名前の(つな)が本名なのですが、ふとお父さんに『ころ』と呼ばれた事から呼び名になった経緯があります、最初は迎える事をあまり良く思ってなかったお父さんと2人で家にいる時、お父さんの足の上に乗った瞬間に「可愛い!!」と思った瞬間から1番可愛いがってもらえて、目が見えなくなり、夜泣きするようになったころくんを最後まで献身的に支えてくれました。

もふもふで少しマイペースだったころくんのお骨は、ご家族の皆さんにより一欠片も残さずにお骨壷に納めて頂き、たくさん一緒に過ごしたお家に帰る事ができました。

また家族として帰ってきてくれる事を願っています。

この度はもふもふ可愛いころくんとのご縁を頂き、お見送りをご一緒させて頂きありがとうございました。
広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ 澤田

岩国市から三毛猫『にこちゃん』

岩国市から三毛猫『にこちゃん』

本日は岩国市から三毛猫『にこちゃん』を送らせていただきました。


令和5年に同じくイケメン『ぼんくん』を送らせていただいたご縁でめるもとご家族さまと繋がせていただいてます。
ご家族さま全員がとっても猫を心底愛され それはうち猫だけでなく 外猫に向けても優しく 見たらほっとけない優しさいっぱいです。

にこちゃんの棺には大好きなお父さんのTシャツを脱いでお包みにしてあげました。
きっと嬉しくて安心出来る最高のお包みではないでしょうか?
沢山の花畑に囲まれ手にはお手紙を、、
そんなご家族さまに にこちゃんからは毛でつくるペトラップや小さな骨を入れるメモリアルカプセルを、、、

肌身離さず一緒に!!
にこちゃんのミラクル ご家族に託された小さな命 しっかり繋いでおられましたよ。安心して仲の良かった ぼんくんの傍に思い出話しと共に天に昇ります。
虹の橋へと🌈

『行ってらっしゃい よろしく伝えてね、、、またね!』

広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ 貞守田口