本日は東区からサビキジ猫の『月ちゃん』を送らせていただきます。

本来ならばご家族さまにお骨あげしていただきたかったのですが、、事情によりご家族さまの代わりに私たちでお骨あげさせていただきました。
以前送らせていただいた黒猫の『ぬいくん』とは同じ年齢でひと月早い『月ちゃん』が『ぬいくん』の教育係だったそうです。
ぬいくんが月ちゃんの左耳をかじり怪我をさせたエピソードのお話しも聞きました。
普段はとっても仲良くて 病気がちな『月ちゃん』の方が先だと思われていたそうですが、、『ぬいくん』の亡き後しっかり踏ん張り癒し支えてくれたそうです。
『ぬいくん』の時と同じく沢山の花とぬいくんと月ちゃんが寄り添い笑顔の絵やお手紙を入れていただけました。
向こうでは『ぬいくん』にあれから頑張ったよ!これからはまた一緒に居ようねって言ってるでしょう。
形は変わるけどこれからもご家族さまの傍で二人寄り添い見守ってくれます。
秋晴れの綺麗な青空に陽炎になり昇ります。
『行ってらっしゃい ぬいくんによろしく、、またね!』
広島ペット移動火葬セレモニーめるも
めるもスタッフ貞守田口






