事故に遭った子猫を送る

事故に遭った子猫を送る

昨夜動物病院へ勤める友人から一本の電話が 

『先程野良猫を轢いてしまい見てもらいたいのだけど、、って電話があり連れて来られた時にはすでに亡くなっていて 轢いたご本人もどうして良いか分からず 市も対応してくれる時間帯でも無いし 困っておられるので めるもさんに託す事を薦めしたいのですが、、どうですか?』

と言う内容のお電話でした。

行き場の無い子達、、、。

めるもでは『めるもの会』があります

家族に縁が無かった子や事故に遭った子をゴミにしたく無いと託された子達の入る会になります。

めるもスタートからすでに100近くの子達がいます。

全てウチの子としてお墓に入れてあげたいと思っています。

お墓が完成したらまた改めてご報告いたします。

『めるものにわ』 1つ1つ手作り!!

今日これから 事故にあった黒猫の赤ちゃんを送ってあげたいと思います。

名前を友人の娘さんが考えつけてくれました。

『美冬ちゃん』名前の通り とても美人さん

今度 生まれ変わったら 温かい家族の傍で楽しく沢山美味しい物食べて長生きして欲しいと願います。

美冬ちゃんの存在 しっかり記憶しておきます。 

『またいつの日か、、、行ってらっしゃい❗️』

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