ペットの葬儀 火葬
ペットの葬儀に関して最近は人のにかなり近くなってきているように感じます。
つい何年か前には市の火葬場に連れて行ったり 庭に埋めてあげるのが大半だったのに 時代の変化、、あの子達との関わり方の変化により
人と同じくちゃんと送ってあげたいと望まれるご家族が増えてきました。
そこでペット火葬業者もあれやこれやと形を決め ご家族へ提案してくると思います。
当たり前のように むしろ形に当てはまらないやり方は供養ではないかのように言うと思います。
人の場合は仕方ない事と思われますが、、この子達までそのような形に当てはめる事はしたくありません。
供養って言葉で気持ちを揺さぶる事はめるもは一切いたしません。
本当に大切なのはご家族の気持ち!
ご家族が この子達が何を望むのか?
これが一番ペット火葬業者の責務だと考えます。
形に拘るなと言う事ではなく
ご家族の気持ちが少しでも 前に進めるように この子と共にこれからも生きると思っていただける めるもでありたいと思います。
周りの意見に振り回されないでください。
形は供養ではありません。
何でもご相談ください、、周りとは少し違った考え方 お見送りになるかもしれません。
めるも貞守