ペットの供養の形?葬儀?火葬?広島

ペットの供養の形?葬儀?火葬?広島

広島でペット火葬について

全国的にペットブームになり私たちが子供の頃に比べてペットに対する思いや扱いがかなり変わりました。

今では家族の一員として また我々を支えてくれる大切な存在であり その子が亡くなった時も今では火葬て送ってあげる事が当たり前のように変わってきました。

ですから人の葬儀や火葬と同じようにする事が一番良い事と思いがちになります。

人の場合 一般的に錯覚しているのがお金を沢山かける事が何よりの供養だと思われてる事。

全てが綺麗に整っている施設 名高い僧侶 便利の良い霊園 高い墓石だったり お金をかければかけるほど『良いお葬式』『良い供養』って判断してしまいます。

本当にそうでしょうか?

直葬や家族葬が最近では増えてきましたがまだまだ勘違いしたままの供養の形があると思います。

広島は特にまだまだこの辺の流れは強い土地柄な気がします。

思われてる人達に聞いてみたい事、、

供養ってそもそも形?

供養って言葉の意味を考えた事は?

供養って周りから決められる事?

お坊さんを呼びお経をあげてもらわないと供養にならないの?

お経の意味は?お経って何語?

初七日 四十九日 などの法要は何?そうする意味は?

火葬する事の意味は?土葬はいけない事?

お墓の意味は?

  

沢山の疑問?があります。聞く事が恥 大人になり聞くに聞けないしとりあえず周りの言う事 ネット検索で出てきた答えに従っていませんか?

我々の先代からの当たり前は当たり前なのでしょうか?

一度真剣に考え 次なる世代に繋げていただきたいと願っています。

亡くなった人やペットに対して疎かにって事ではなく 誰の為のお葬式やお墓なのか?を考えていただきたいと思います。

亡くなった人やペットに対しては当たり前ですが こちらに残った我々が亡くなった人やペットの思いと共にこれからも生きる事 これからも存在する意味を考え感じる事が葬儀やお墓の意味だとめるもでは信じています。

人の当たり前をペットの葬儀や火葬を供養と思うのではなく ご家族さまが周りの意見に流されず この子を抱きしめ 泣き 思い出に笑い 心から愛してると伝え 最後に『お疲れ様 また会おうね、、また家族になろうね、、いってらっしゃい ありがとう。』これが全てであり そのお手伝い寄り添い送る事が葬儀だと思います。

忘れず心の中で一緒に生きる事が供養だと思います。

後悔の無いように前にしっかり歩みましょう この子達と共に!

めるも貞守

 

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