めるもでお見送りさせていただく時に
お別れ式は まず表白を読みます。これは生前 人に尽くし癒しを与えたくれた 労を労い 感謝の言葉と安らぎを祈る文面となっています。
その後 般若心経を読経させていただきます。
締めくくりに必ず次の言葉で終わります。
『虹の橋を渡りまた家族になれますようにお見送りさせていただきます。』
これは この子達が虹の橋?の袂で我々 家族が来るまで待ってていてね。
それからみんなで手を繋ぎ 橋を渡り次の転生し、、また家族になろうね。って意味を込めさせていただいています。
そのお手伝い、、ちゃんと迷わず虹の橋の袂までお見送りするのが我々の仕事だと思っています。
ですから 残す事無く拾骨しご家族の元へ、、
最後まで責任を持って送られていただきます。