いままで提携させていただいていました古江中央霊園さまの小さな家族(ペット)に対しての方向性が変わり いままではお墓に入れなくとも 生前 人界に奉仕してくれたお礼として 自由に会場をお借り出来ていましたが、、
この度 以前のスタッフさん全て入れ替わりをキッカケに? お墓に入らないのであればお貸ししないと考え方を変えられました。
とても残念ではありますが、、
めるものあの子達に対する気持ちと形ありき(お墓に入れる前提)はあまりに 悲しみ辛い時に形ばかりに拘るやり方は本意ではありません。
供養と言う言葉でご家族の意思を左右するより 家族とこの子が望む形に寄り添う事が一番だと信じています。
確かにお墓が売れないと維持経営出来ませんが? そこに心が無いのであれば提携する意味は無いと感じます。
しかしながら今まで沢山の子をお見送りし 供養塔へ入っている子達、、
事故に遭ったり 家族のいない野良の子が入っている『めるもの会』の子達
これらは めるももこれからも変わらずお参りし 会いに行くことには変わりません。
これからも めるもは 物として扱わず 形に当てはめたりせず ご家族に あの子達に寄り添い続けます。