佐伯区からミニチュアダックスの『パスタくん』

佐伯区からミニチュアダックスの『パスタくん』

佐伯区のミニチュアダックス『パスタくん』のお見送りをご一緒させて頂きました。

ひと目で迎える事を決めてもらえた可愛い男の子、来月に20才の誕生日を迎えるとは思えない程のきれいな毛艶と毛色、そのきれいな毛をお母さんの手で少しカットしてもらい残され、お父さんに足の毛を丁寧にカットしてもらい足あとスタンプも残してもらいました。
お棺にはたくさんのお花と手作りのご飯やお手紙、お供のぬいぐるみを持たせてもらい送られたパスタくん。
かなり冷え込む中でのお骨上げとなりましたが、終始ご家族の温かい会話と笑い声の聞こえる穏やかなお骨上げとなり、お骨はご家族の手により一欠片も残さずお骨壷に納めてもらえたパスタくん、これからも大好きな家族のそばで見守ってくれます。
また家族として会えますように願っています。

この度は、可愛いパスタくんとのご縁を頂き、お見送りをご一緒させて頂きありがとうございました。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ 澤田

西区から猫の『ポポくん』

西区から猫の『ポポくん』

本日は西区から小さな頑張り屋さん猫『ポポくん』をめるものにわ にて送らせていただきました。

出会いは縁の繋がりから周り周って家族として結ばれました。

とっても可愛い甘えん坊でイケメンな『ポポくん』家族として共に過ごした時間は濃いものとなったでしょう。

嵐の日川の傍でお母さん猫と共に救われてなかったら 家族としての幸せや温かさも知らずの生涯になったかもしれませんね。

最後もずっと寄り添ってもらえて怖がりも辛さも和らいだでしょう。

またいつの日か形を変え また家族となれますように願いを込めて、、、

『行ってらっしゃい!またね!』

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ貞守田口

安佐南区から猫の『ちびくん』

安佐南区から猫の『ちびくん』

安佐南区の保護猫『ちびくん』のお見送りを、めるものにわにてご一緒させて頂きました。

15年前、お父さんの務める事務所の皆さんに可愛がられていたアイドルちびくん。
まだ小さくて幼かったので「ちび」と呼ばれていたのがそのまま名前になりました。
ある日、事故にあった ちびくんが後ろ足を引きずりながら事務所にやって来たので、お父さんが病院へ連れて行き先生から「面倒を見るなら手術しましょう」と言われ迷わず迎え入れると決め、大手術から長期入院を経て家族として迎えてもらえたちびくん。
少し警戒心が強く人見知りな所もありましたが、後遺症の残った後ろ足をもろともせず、お母さんのそばからひと時も離れない程いつも近くで寄り添い支えてくれる大切な家族でした。
食いしん坊だった ちびくんのためにたくさんのご飯と、お手紙とネズミのおもちゃを持たせてもらい送られた
ちびくん。
お骨上げでは、一つ一つ丁寧に納めてもらえ一欠片も残さないようにお家に帰る事が出来ました ちびくん、いつの日かまた家族として会えますように願っています。

この度は、食いしん坊の可愛いちびくんとのご縁を頂き、お見送りをご一緒させて頂きありがとうございました。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ 澤田