安佐北区からミニチュアダックスフントの『大和くん』をお見送りさせていただきました。

とっても頑張り屋さんで　一度止まった心臓も動き　そこから3週間　まるで家族が全員集うまで待ってくれてるように！

きっと自分が最後の子だからしっかり旅立てるように、、。

そしてセレモニー当日も前日から西日本は大雨洪水警報があちこちで出ていてセレモニー自体延期だろうとだれしも思っていました。

するとあれだけ降っていた雨もセレモニーの開始時刻には嘘のように上がり　こんなところにもミラクルを起こす凄い子でした。

布団を開くと一緒に寝てくれたり　いつも傍に寄り添ってくれた頑張り屋の『大和くん』形は変わるけど　これからもずっと傍で『夢ちゃん』『大河くん』と一緒に、ご家族を見守り寄り添ってくれると思います。

 

『またいつの日かみんなで、、、行ってらっしゃい、、またね！』

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ貞守田口

佐伯区より、保護猫の『みぃちゃん』

2年半前に、お見送りをご一緒させて頂いた佐伯区のご自宅にお伺いさせて頂き、サビ猫みぃちゃん、17歳の女の子のお見送りをご一緒させて頂きました。

出会いは、ご実家のお隣さんとの隣合ったお庭の茂みから子猫の鳴き声が聞こえた事から始まり、全く姿の見えない茂みの中を手探りで見つけ保護されたみぃちゃん、傷だらけ、ノミだらけで息も絶え絶えの状態でしたが、それから17年間、元気にいつもそばで支え癒してくれたみぃちゃん、2年半前に旅立った｢ぷぅくん｣の待つ虹の橋へ、お土産の好物だったマグロ節を持たせてもらい送られました。

ぷぅちゃんと同じく、みぃちゃんのお骨も一欠片も残さぬようにお骨壷に納めさせて頂き、大好きなお母さんの待つ自宅へとお返しさせて頂きました。

これからもみぃちゃん、ぷぅちゃん揃って仲良く、大好きなお母さんの事を見守ってくれます。

また家族として出会えますように願っています。

広島ペット移動火葬セレモニーめるめ

めるもスタッフ 澤田

佐伯区より、スコティッシュフォールドの『とら吉くん』

佐伯区のご家族の元にお伺いさせて頂き、お見送りをご一緒させて頂きました。

スコティッシュフォールドのとら吉くん、16歳の男の子です。

ショップでの出会いから家族に迎えてもらえたとら吉くん、とても大人しくて良い子な男の子、スコティッシュフォールドの寿命は、他の猫と比べて少し短いと言われていますが、16歳まで大好きな家族の元で幸せに過ごせました。

ご家族とはあまり会話する時間がなかったですが、見送られる時の涙から、大切に育ててこられたのが伝わってきました。

めるものお約束どうり、お骨は一欠片も残さずにお骨壷に納め、お家にお返しさせて頂き、これからも大好きなご家族のそばで見守ってくれます。

またいつの日か家族として出会えますよう願っています。

広島ペット移動火葬セレモニーめるも

めるもスタッフ 澤田