愛猫がんも

愛猫がんも

我が家の愛猫がんもが 8月10日11時 10さいで突然逝ってしまいました。

具合が悪いと感じて翌日病院へ連れて行くと即緊急入院

糖尿病からの悪化が原因

善くなる見込みもなく 大好きな家 家族の傍でと連れ帰り帰宅と共に息を引き取りました。

後悔しかない 謝る事しか出来ない

当たり前の日々が 壊れた瞬間を感じました。

泣く事しか出来ません。

今も隣でそんな僕を見てるのか?寝ながら聞いてるのか? 亡くなってるとは思えない安らかな顔で寝ています。

大好きなお尻トントンして『起きて良いんで!』と声を何度も何度もかけています。

今にも目を開けて 鳴きそうな感じがします。

少し動いた気がしたり 鳴いた気がしたり

頭と心がバラバラで理解出来ない状態

我が子としては初めての経験になります。

この子達の為に始めためるも

いつかは、、、って思っていましたが

この辛さをしっかり乗り越えて 前に歩める また一緒になれると思えるセレモニー  この子達から託された事をしっかりご家族さまに伝えれるように 少しでも穴を埋めれるように僕も歩もうと思います。

明日はしっかり送ってやろうと踏ん張ります。

めるもスタッフ 貞守

前に向かって歩む(広島ペット移動火葬セレモニーめるも

前に向かって歩む(広島ペット移動火葬セレモニーめるも

有難いことに以前お見送りしたご家族様から、めるもが良かったからと紹介してくださり、ご依頼のご連絡をいただく事も多く、大変感謝しています。

本日も紹介の方で、中区へセレモニーに伺いました。まだ家族に迎えられて数ヶ月の子、まだまだこれから…と思っていたのに、と涙を流してお話ししてくださいました。突然の出来事だったそうです。
心の準備もなく、ご家族様のお気持ちを思うと胸が詰まります。

病気をしていても永く生きる子や、元気でも急に亡くなる子、場合によってはある程度予測出来る場合もあるかもしれませんが、寿命がはっきりいつ迄とは誰にも分かりません。
家族に迎えられず、旅立つ子もいます。

短い期間でも、この子に家族が出来き愛情を注いでもらい、幸せだったことに間違いはないでしょう。

「ありがとう、又逢おうね。」
と声をかけられた言葉は、この子に伝わっています。

そしてこの子が心配しないよう、少しずつ前を向いていきましょう。

広島ペット移動火葬セレモニー
めるも 田口

ペットもある熱中症 広島ペット移動火葬セレモニーめるも

ペットもある熱中症 広島ペット移動火葬セレモニーめるも

毎日暑い日が広島でも続いてますね。皆さんご存知とは思いますが、特に夏の暑い時期において、人間もですがペットの熱中症対策は重要です。(毎年お伝えしてますが)以下にいくつかの具体的な対策を挙げてみました。

 

 

1. **新鮮な水を提供する**:
– 常に新鮮で冷たい水を用意し、頻繁に水を交換します。
– 外にいる場合は、日陰に水を置くか、冷却剤を入れた容器を使用すると効果的です。

2. **涼しい場所を確保する**:
– 家の中でも外でも、涼しい場所や日陰を提供します。
– 扇風機やエアコンを使って部屋の温度を下げることも有効です。

3. **散歩の時間を調整する**:
– 朝早くや夕方の涼しい時間に散歩をするように心がけ、暑い時間帯は避けるようにします。

4. **冷却マットや冷却ベストを使用する**:
– 市販されているペット用の冷却マットや冷却ベストを利用すると、体温を効果的に下げることができます。

5. **屋外活動を控える**:
– 特に暑い日には、必要以上の屋外活動を控え、室内で過ごす時間を増やします。

6. **適切な毛のケア**:
– 定期的にブラッシングをして毛玉を取り除き、必要に応じて毛を短くカットします。
– ただし、皮膚を守るために完全に刈り取ることは避けます。

7. **車内に放置しない**:
– 短時間であっても、車内にペットを放置することは絶対に避けます。車内は急速に高温になるため、熱中症の危険が非常に高いです。

8. **兆候を確認する**:
– 動物が熱中症になった場合、早期に兆候を確認し、対処することが重要です。熱中症の兆候には、激しいパンティング、よだれ、嘔吐、下痢、元気の喪失などがあります。

9. **獣医に相談する**:
– 熱中症が疑われる場合や、予防策についてさらに詳しい情報が必要な場合は、獣医に相談してください。

めるものセレモニーのなかでも、今までに熱中症で亡くなった子がいます。これらの対策を実施することで、大切な我が子の熱中症を予防し、健康で快適な生活を送る手助けをしてくださいね。

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めるも 田口