本日は東広島にて安芸区から猫の『うしくん』17歳を送らせていただきました。

以前同じく猫の『まおちゃん』からのご縁を繋がせていただいています。

とっても愛され天寿を全うするまで幸せな生涯だったと分かります。
次々とくる兄弟姉妹を受け入れ面倒見の良い『うしくん』先に行った『まおちゃん』長男長女、再会し仲良く楽しくゆっくり休んでくれる事でしょう！
大自然に囲まれた場所からゆっくりゆらゆら陽炎になりながら昇っていきます。

『行ってらっしゃい またね』

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めるもスタッフ貞守田口

本日は佐伯区から以前猫ちゃんの『まめくん』をご一緒させていただき この度は柴犬の『クッキーくん』を送らせていただきました。


運命の出会い！ある程度大きくなり売れ残ったワンちゃんはなかなか厳しい道を歩む事になりますが、、
『クッキーくん』はこちらの家族と出会えた事でとっても幸せな生涯を送る事が出来ました。

柴犬は気難しい子が多い中 人が大好きで猫の『まめくん』を舐めてあげたりと とても優しいタイプ
少し受け口気味で愛嬌たっぷりの可愛い子、
家族を沢山 笑顔にしてくれ豊かにしてくれた事と感じます。

一欠片も残す事無く 皆の待つお家に帰ります。
今頃 先に行った『まめくん』にあれからの自慢話してるかな？楽しく仲良く
『よろしく伝えてね！またね！』

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本日は廿日市市からミニチュアダックスフンドの『レイラちゃん』を大好きなお家から送らせていただきました。

ペットと家族になる為に出会い方は様々でショップやブリーダーや譲渡会などなど 基本子供から飼いたいと ほとんどの人は思います。

『レイラちゃん』は私たちもご縁のある譲渡センターから11歳の時に引き出され家族として迎えられました。
初めて連れて帰る車の中でイビキをかいて寝てたそうです。
余程安心出来たのでしょう。ある程度の年齢からは心を開くのが難しい場合もあります(個体差、以前の環境にもよる)その場合は余程の愛情 相性 など色々クリアしていかないとお互い受け入れられなかったりもしますが、受け入れるとよりかけがえのない存在となります。

一度家族に何らかの理由はあったとしても手放された可哀想な子達 そんな中 レイラちゃんとこちらのご家族さまは同じ譲渡センターから受け入れられた同じくダックスの『らんまるくん』と共に沢山の愛情により強い絆で家族になりました。
まるで最初から家族だったように、、めちゃくちゃ可愛いダッフルのレイラちゃん一欠片の残さずお家に帰ります。
これからもずっとここの子！今度は回り道しないでね！また会いましょ！
｢行ってらっしゃい またね｣

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