黒い固まりについて、、
火葬後によく年配のご家族さまから聞かれる事があります。
『黒い固まりは悪いところですよね?』
『癌だったから黒くなってるのですよね?』
とよく質問されます。
他社や人の火葬場の人の説明で殆どの方は信じておられる事と思います。
ですが、、全くのデタラメであり迷信が未だに語り継がれてるのです。
めるもの火葬は火入れから終わるまで窓から時折確認しながら対話しながら送っていきます。
ですから火葬中どんな状況か終始確認しながら見ています。ちゃんとご家族さまへ骨を返しちゃんとこの子達のメッセージを伝える為に、、
では黒い固まりは何か?
詳しく説明するには長くなりますのでセレモニーを依頼された時に細かく説明いたしますが、、
簡単な説明は皆さん焼肉をされた事はあると思います。
食べずに網にそのまま乗せたまま焼くと必ず炭になり焦げていますよね?あれは癌でしょうか?
違います。あれはそれ以上燃やす温度にないか酸素不足か火にあたりそこね冷えて炭になっただけなのです。
実際にお腹の中にある癌を教えていただき癌が残り固まりになった事など一度もありません。
癌と言っても肉体なので燃えてなくなります。残った黒い固まりは炭でしかありません。それはどの部位が炭になっているのかは分からないのです。
なぜなら火葬中はご遺体は筋肉の関係でかなり動くからなのです。
めるもではあの子達に関し嘘や迷信などで伝えたくありません。
中には『ここに癌がありましたね?苦しまれたでしょう?』など言う業者もいますが、、
それを聞く事でご家族さまはご自分を責めらるでしょう。
もっと何かしてやれなかったのか?もっと早く気づいてやれなかったのか?苦しませてごめんなさい。など考えられるはず。
この子達が亡くなりこの子達がそんな事を望むでしょうか?自分が亡くなる事によりご家族の傍へ居られない事、亡くなった後にご家族の悲しみの上塗りでより悲しみを膨らましている事
嘘や迷信でこれ以上苦しまない悲しまないようにして欲しいはずです。
あの子達はご家族がこれ以上悲しまない事を願っています。なぜなら またいつか会えるから家族になれるからお見送りは永遠の別れではありません。
また会える為の旅立ち我々もいつかそちらに旅立ちます。
きっと会えます。縁はずっとずっと繋がったまま
めるもではそのように考えています。
どうか最後の最後まで家族として物としてでなく、、
沢山のものを与えてくれた癒しをくれたあの子達に後悔のないお見送りをしてあげてください。








