本日　お見送りのお手伝いをさせていただいたYさまご家族さまから地域猫のフードをご寄付いただきました。

ご自身も保護猫ちゃん達と暮らされとても愛を感じるご家族です。

僕も毎日地域猫に接しています。

この子達の命を繋ぐ大切なフード

環境は変えてあげれないかもしれないけど　せめてお腹いっぱいにしてあげたい、、体力つけば病気にもなりにくくなります。

飢えて変な物や虫など食べなくなりますから、、

送らせていただいたＹさん家のSちゃん　しっかり繋ぎますね。

心から感謝いたします。

ありがとうございます。

お盆（おぼん）とは、日本で夏季の行われる祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の先霊信仰と仏教と融合した行事です。

かつては太陰暦の7月15日を中心とした期間に行われた。

明治期の太陽暦（新暦）の採用後、新暦7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多かったため、新暦8月15日をお盆（月遅れ盆）とする地域が多くなったとあります。

ペットの場合はこれらの思想に合わせるも合わせないのも自由、、ご家族とこの子達との繋がりが全てなので　供養って言葉だけでごまかれず向き合ってあげてください。

縛りも無く家族の気持ちが一番なのですから。

 

広島でペットの火葬を代行業者が受けてる場合がありますが基本　自社で火葬炉を持っていない場合は市のペットを火葬してくれる場所へ持ち込まない限り火葬できません。

広島市は高天原や五日市や西風新都に公の火葬場があります。

もしくは火葬炉を持っている業者に委託するしかありません。（ちなみにめるもではこのような代行業者とは提携しません。）

お隣り廿日市市では収骨は出来ませんが骨壺を持参すれば一部返骨されます。ただし火葬炉の中にウチの子だけとは限りません。勿論火葬中は少なからず動くので余程気をつけて火葬しない限り他の子と混ざります。

意外とこの事を知らず　安いから来てくれるし楽だからと考えられ後で知る事で後悔されるご家族も少なくありません。

広島市の火葬場も骨は他県の供養塔へ入れますと言っていますが、、広島の事を広島で供養しない事自体　何故か？を考えられたらご理解していただけるでしょう。　大人な事情で廃棄を供養って言葉で誤魔化してるにすぎません。

またよくあるのが　引き取り業者　後に骨を骨壺へ入れ返骨する場合

本当に我が子？また返骨は良いから供養塔へ入れてあげてくださいって頼まれる場合　ちゃんとご自身で確かめてください。

他県では火葬しますと言いながら山へ棄てていた場合もありました。勿論供養塔へなんか入りません。

それがペット火葬業界のダークな部分です。

まともな業者は？先ずは目で確かめ周りに聞いてください。　ホームページなどしっかり目を通して感じてください。

大切な大切な我が子としてちゃんとお見送りしてくれる業者は必ずあります。

是非焦らず後悔のないように、、めるもを立ち上げるキッカケになった我が家のチビのお見送りは未だに後悔しています。（地元　東広島市は火葬炉はありませんので100%業者になります。）