どんな姿になろうとも
大切な子が病気、事故などにより
以前とは違う姿形になろうとご家族様のその子に対する愛情に変わりは無くより愛し、亡くなり遺骨になっても愛おしく…。無条件で愛せる子に出逢えた事に感謝しかありません。
その子の為にも残された私達は哀しみの中、無理をせずゆっくりゆっくりと前に進んで行きましょう。
いつも側で見守ってくれているはずです。
田口
広島ペット移動火葬セレモニー
めるも
先日O家の猫ちゃんのお見送りお手伝いさせていただきました。
体が弱まり食べ物も受け付けなくなり
家族からすると何でも良いから食べてと願い沢山の種類のフードを皆さん悩まれ買われます。
少しでも口に入れてくれるだけで嬉しくなり 同じのを買う頃には もう食べなくなり また別のを探す繰り返し!!
水すら受け付けなくなりシリンジ等で口に含ませてあげる 確実に弱まり 覚悟をしないといけないのかな?って、、まだ出来る事は? さまざまな葛藤。
後悔したくないけど後悔しかない!!
いただいたフードやその他の物はそんな家族の思いの詰まった物だと思っています。
まさに命を繋ぐ 思いを繋ぐプレゼント
ありがとうございます。
早速喜んで食べてますよ!!
明日は無いかもしれない野良猫達
せめて飢えの無いように その時だけでも美味しく食べる大切さ、、
この子達になり代わり心から感謝いたします。
ありがとうございます。
可愛い小さな家族が亡くなり どうして良いか分からずパニック状態の中 お見送りを考えなくてはいけません。
僕の場合も考える余地すら無く 両親が決め後に後悔しペット火葬業者 業界の闇や常識のギャップに驚きました。
後にホームページなど見ましたが、、どこも素敵な内容に書かれていました。
可愛い我が子を託すのですから ちゃんと向き合い寄り添ってくれる業者探しをしたくてもこれではなかなか決める事は出来ないと思います。
本当に後悔の無いお見送りをされたいのであれば次の事をお伝えします。
先ずは気持ちを落ち着くように努力してください。
焦る必要はありません(ドライアイスは使わなくてもちゃんと保冷すれば何日間かは大丈夫です。)
家族でゆっくり話し合い どんな形がこの家族の一員として良いかを話し合ってください(周りの意見を聞かなくてもかまいません、、供養とか墓とかは考える必要ありません。)
それが土葬でも火葬でも家族としての選択であれば間違いではありません。
〇〇しないとこの子は供養 成仏出来ないとかありません。
我々 人とは違い、、親戚や地域だったりの周りの常識で決めるのではなく 家族が決める事だと思います。
必ずいつかくる旅立ち!!
後悔の無い、、またこの子と会える、、繋がっているお見送りで旅立たせてあげてください。
その理念でめるもはお手伝いさせていただきます。
めるも貞守