ペット火葬セレモニーとは?形に拘る事?

ペット火葬セレモニーとは?形に拘る事?

皆さんは大切な我が子(小さな家族)が亡くなり 一番良い後悔の無いお見送りをしてあげたいはずです。

ですが、、ご自身も初めての経験で何から始めて良いのか?迷われるはずです。

その時に動物病院から火葬業社を紹介されたりは少なくないと思います。大抵ダンボールの棺の横に業者の名前や電話番号が書いてあります。ダンボール棺を提供する代わりに紹介してもらうシステム、、動物病院も内容も理解せずに紹介してるケースが殆どになります。

次に周りで一度はペット火葬を経験された友人や知り合い等 周りからの意見に流されてしまうパターン

そして 誰にも聞けずネット検索でペット火葬がどう言うものかをそこで初めて知る!

いろいろやり方や値段もバラバラで何がこの子にとって また家族にとって後悔の無いお見送りが出来るのか?

本当に良い業者は形に拘りません 『何々しないと供養出来ません。』

『お経をちゃんとあげてないとダメです。』

『家にいつまでもお骨を置く事は供養にはなりません。』

『お墓に入れないといけません。』

『年に何回か法要してあげてください。』

本当にこれらは大切でしょうか?

形に拘るとなんだか繋がりが薄れてしまうように感じてしまいます。

人の場合で考えていただいたら分かりやすいと思います。

年に一度あるか無いかの墓参り お金を沢山払った方が供養になる感覚 先代の当たり前で自分自身は何故そうするのか?理解出来ていない。霊園やお坊さんリードでその導きを拒否すると供養出来ない!バチが当たる!などなど、、

違うように思います。人は仕方ないにしても、、この子達にはこの流れと同じようにしたくないと考えます。

一番はこの子と家族の繋がりであり その繋がりは我々が生きてる限り続き 最後は我々と一緒に、、、そう考えると業者の当たり前は違うように感じます。

めるもは家族とこの子達の繋がりを優先しご家族に寄り添い考えて一番良いお見送りが出来ればと思います。

分からない事や悩まれたらいつでもご相談ください。

この子達の目線でお応えしたいと思います。

めるも貞守

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寒さ増し 私達とペット(小さな家族)

寒さ増し 私達とペット(小さな家族)

12月に入り寒さも一段と感じるようになってきました。

我々は体調変化は自ら気付き 対処できますが この子たちは寝る事により回復しようとします。

どんなに辛くても 弱音を吐かずジッと寝て耐え抜きます。

我々が気づいた時には かなり病状がすすみ 病院へ行った時は手遅れだったケースも少なくありません。

いっそ 弱音を吐いて すがって欲しいのに、、

我慢なんてずに!!もっとワガママ言ってくれて良いのに!!

気づいてやれなかった事に後悔してしまいます。 

もっと出来る 手を尽くす事もあったはず、、となります。

だけど、、あの子達はそんな我々より 先を見据えているのかも 覚悟が違うのかもしれません。

抗うのではなく 全てを受け入れて 自然に帰っていく 飢えもなく 温かい家族に囲まれ孤独ではなかった事が幸せであり これからも形は変わってもその愛は続くと分かっているからこそ受け入れれるのでは?と感じています。

出来る事なら我々もそう有りたいと願いますが、、実際は なかなか難しいでしょうね、、、。

いつの日か必ずくる別れ、、

永遠の別れと考えると辛く 心の穴は埋まる事は無いと思います。

ですが、、再出発しまた生まれ変わり家族になる準備と思うと考え方も少し楽になるかもしれません。

寒さ増すこれから どうか体も心もご自愛ください。

貴方の笑う顔が大好きなあの子達の為にも 一緒に前に歩みましょう。

めるも貞守

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ペットが亡くなり お庭に埋めたけど

ペットが亡くなり お庭に埋めたけど

お庭に埋めたけど、、

ペットが亡くなり お庭に埋めて家族の傍が一番とその時は最善の選択だと思っていたけど 例えば転勤で離れる事になった 子供が成長し県外へ就職し最終的に帰る見込みもなく 家を手放す事になったとか その当時は土葬の方が良いと思っていたが今では火葬すれば良かった などいろいろな理由で この子達を置いてけぼりにしないといけなく後悔や悩まれたり諦めたりされる家族はこれから少なく無いと感じています。

出来る事なら最後の最後まで連れて行ってあげたい、、家族だから!!

諦めないでください。

一緒に連れて行ってあげてください。

出来る事は残っています めるもにご相談ください。

先日 29年前にお庭に埋葬されたワンちゃんが奇跡の対面を果たされ これから何処へ移ろうと一緒に居れると感動されていました。

これをしたらバチが当たる!とか供養出来ないなんて有り得ません。

そんな事を言う人ほど理解していない事が多いと思います。

本当の供養とは何かを考え感じる機会になると考えています。

是非!!これから先 自分の人生が終わる時を考え 後悔の無い選択を!!

めるも 貞守

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