めるも の田口です。ペットの危険!

めるも の田口です。ペットの危険!

今日は犬猫に関する中毒について書こうと思います。

【中毒を起こす可能性がある身近な家庭用品】

漂白剤、鉄錆除去剤、洗剤、ガラス磨き、シャンプー剤、香水、クレヨン、ボンド、セメダイン、糊、マジックインク、墨汁、修正液、乾燥剤、保冷剤、防虫剤、アリ駆除座、ナメクジ除去剤など。

【中毒を起こす嗜好品、食品】

タマネギ(長ネギ)、ニンニク、タバコ(ニコチン)、チョコレート、マカデミアナッツ、ぶどう(特に干しぶどうは危険)など。

【中毒を起こす植物】

ニオイバンマツリ、万年青(おもと)、ソテツ、朝顔、スイセン、福寿草、レンゲツツジ、シャクナゲ、ジャスミン、生しいたけ、ぎんなん、じゃがいも、アロエ、ゴムの木など。

考えると身の周りに結構ありますよね!実際、私もこの中で幾つかしか知りませんでした。これらを誤飲し、ペットが苦しい思いをするのは、飼い主にとっても辛く、自分を責めてしまうかもしれません。これらの物をペットが悪さしないよう飼い主が注意しなくてはいけませんね。自分も気をつけなければと思ってます( ̄^ ̄)ゞ

皆さんも是非参考にしてくださいね。

 

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めるも では 保護活動を団体や個人でボランティアされている方々を応援しています。使わなくなったペットシートや餌など その他グッズ等ございましたら ご連絡ください。
よろしくお願いします。m(__)m

めるも で保護、、その後

めるも で保護、、その後

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めるも で保護した五右衛門のその後をお知らせします。

とても 可愛らしい子なので すぐに里親さんが見つかると思っていましたが、、

これがなかなか見つからず、、

先にお声掛けしていただいた老夫婦にトライアルするも 先住の猫ちゃんと合わず 断念、、、

わずか 数日で帰ってきました。

しかし これも何かの縁なのでしょう。
トライアルから帰ってきたその日に、、

たまたま子猫を亡くされたばかりで傷心の方が その子の餌を寄付されに来ていた その時に、、

亡くなった子に似た五右衛門を見染められました。

とっても 五右衛門の事を考え 家族全員で愛情を注いでくださるご家族です。

安心して委ねる事が出来ます。

保護したあの日から まるで親の様な感覚で五右衛門を見てきました。

まるで 嫁にだす父親のような心境にも似てるのかもしれません。

その後 そのご家族から五右衛門の幸せそうな写真や動画が送られてきます。

本当に幸せそうな姿を見ると嬉しくて、、、涙が出ました。

たかが 猫、小汚い猫、それでも 人の温かさ、繋がり、絆を改めて教えてもらえたような気がします。
五右衛門を迎えてくださった ご家族には 本当に心から感謝いたします。

いつか 大きくなった五右衛門に会いに行きたいと思います。

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めるも の田口です。『ご飯について、、、

めるも の田口です。『ご飯について、、、

昔は猫に[猫まんま]をあげていましたよね(=^x^=)

私も子供の頃、犬や猫に残り物にごはんと味噌汁をかけ与えてました。最近ではペットフードが当たり前で栄養も良く昔に比べ、ペットも長生きします。

人間と同じようにアレルギーを持つ動物も増えているのではないでしょうか?

我が家の3匹の猫はそれぞれ違うフードを与えています。最初は皆同じでしたが、食べた後たまに嘔吐をしたりする子や肥満になる子…。
まず、ぽっちゃりの子には適正体重を維持するフードに変えました。ある日他の子がぽっちゃりの子の残ったフードを食べて嘔吐しΣ(゚д゚lll)その子はそれまでは吐くことがなかったのですが、元のフードを食べても嘔吐を繰り返し、しかし食欲はありトイレにも行かず水をやたら飲む日が続いて、何か悪い病気だったらいけない!と動物病院へ…。
どうやら食物アレルギーで、それ用のフードに変えました。すぐに嘔吐はなくなりませんでしたが、徐々に吐かなくなり、元々アレルギー体質で目ヤニがよく出ていたのですが、出なくなりとても綺麗に☆☆
『今までごめんねぇ?』と謝りながら、大変ですがそれぞれが食べ終わるのを確認して、残ったフードは他の子が食べないよう、すぐに引き上げるようにしました。

皆さんされていると思いますが、言葉が通じないので飼い主がよく観察し、おかしいな?と思ったら、病院へ…。
命を預かる者の責任で当たり前のことですよね。多頭飼育されている方は特に色々な面で、それぞれの子を注意深く気をつけなくてはいけません。

1日でもながく一緒にいられるように、後悔のないように毎日を共に暮らしたいですね。
(=^x^=)U^ェ^U

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