前回に続き、『おでん達その2』です(=^ェ^=)
今回は、白猫のとうふ。
『こんぶ』がうちへ来てから1カ月後の事でした。
出会いは、とあるペットショップの里親募集。
ケージの中に何匹かいるうちの1匹で、生後3カ月位のアルビノの子が酷い下痢をしており、シッポもまっ黄色…
∑(゚Д゚)
店員さんに、『この子、体調悪そうですよ』と伝えると、『そうなんです、元の飼い主さんへ返そうかと思って』との返事。
いやいや、元の飼い主さんはこの子が飼えないから渡されたのだから…ちゃんと動物病院へ連れて行ってもらえるのかな?それなら良いけど、治ったら又ペットショップの里親募集へ?それとも…
と色々想像が頭を駆け巡り、
『この子うちで飼います!』
と、ついに言ってしまいました(≧∇≦)
その足で動物病院へ行き、我が家の一員となったのです。
今では巨大になりましたが(笑)甘えん坊で、呼ぶと必ず顔を見て返事をし、寄ってきます。寝る時はいつも一緒。冬場は寒いので、右脇にこんぶ、左脇にとうふの2匹に腕枕をしてやるので、おかげでいつも筋肉痛(ーー;)
今は暑いから、こんぶは朝方にやって来ますが、とうふは相変わらず夜から一緒にいるので、私の左腕だけ痺れてます(≧∇≦)
私が部屋から出ようとすると、いち早く察知し、ドアへ駆け寄り、ゴロンとしてドアを塞ぎ『行かないで?』のアピール!
毎回飽きずにやってくれます(*^^*)
こんぶとも小さい時から一緒なので仲良し↑↑
ちなみに、[志村どうぶつ園]でめるもを始める以前に、写真を採用された事があるとうふくんです(^O^☆♪
(この写真ではありません)
気持ち良さそう?な、とうふの寝顔を見ながら、今日も一緒に眠りにつきます。
筋肉痛を覚悟しながら…(笑)
次回最後『おでん達その3』は
サビ三毛猫のがんもです
♪( ´θ`)ノ
命を繋ぐ、預かる、育てる、共に学び共に生きる めるもは考えます。