今日はネロの命日
ネロとの出会いが今のめるもに繋がっています。
猫が大嫌いだった僕が、、
今では家に4匹 外には(地域猫)数えきれないほどの沢山の猫と関わるようになりました。
人は変われます。
真逆に変われます。
優しくなれます。
心から感謝!!
多くは語りませんが、、また会える、、そんな気がします。
『ありがとう。またな!』
めるも貞守
ペットの最後を看取った方、看取れなかった方いらっしゃると思います。
以前もお話ししましたが子猫の時に私が里親になり、その後実家で飼うこと事になった黒猫のネロ18歳が3年前の11月30日虹の橋へと渡りました。
実家からネロがとうとう危ないと連絡があった時、私は人の手術の付き添いで病院に付きっきりだった為看取ることが出来ませんでした…。
前の月に実家へ帰った時、これが生きているネロとの最後の時間になるかもしれない予感がして伝えたい事は何度も繰り返し話し、何度も頬を寄せ抱きしめていました。
予感が的中してしまったけれど…やはり看取ってあげたかった。
看取る看取れないは何か意味があるのかもしれず、最後の姿を見せることで今以上の哀しみに押し潰されるからこの子がそうしたのか、看取れなかった後悔で押し潰されてしまうからこの子が看取れるようにしたのか。その人に合わせているのかもしれない…などと考えたりもします。
お見送りは家族で後悔のないようにしました。
大切なのはうちの家族になってくれた事への感謝。
癒し支えてくれた事への感謝。
何かしらのかたちでまた再会できますように。
広島ペット移動火葬セレモニー
めるも 田口美枝
ネロに感謝❣️
お庭に埋めたけど、、
ペットが亡くなり お庭に埋めて家族の傍が一番とその時は最善の選択だと思っていたけど 例えば転勤で離れる事になった 子供が成長し県外へ就職し最終的に帰る見込みもなく 家を手放す事になったとか その当時は土葬の方が良いと思っていたが今では火葬すれば良かった などいろいろな理由で この子達を置いてけぼりにしないといけなく後悔や悩まれたり諦めたりされる家族はこれから少なく無いと感じています。
出来る事なら最後の最後まで連れて行ってあげたい、、家族だから!!
諦めないでください。
一緒に連れて行ってあげてください。
出来る事は残っています めるもにご相談ください。
先日 29年前にお庭に埋葬されたワンちゃんが奇跡の対面を果たされ これから何処へ移ろうと一緒に居れると感動されていました。
これをしたらバチが当たる!とか供養出来ないなんて有り得ません。
そんな事を言う人ほど理解していない事が多いと思います。
本当の供養とは何かを考え感じる機会になると考えています。
是非!!これから先 自分の人生が終わる時を考え 後悔の無い選択を!!
めるも 貞守