今日は西区から猫の『リョーマくん』を送らせていただきます。
もう少しで19歳の誕生日だったけど 大好きなお母さんと最後の時間をゆっくり過ごす事が出来るこの日を選んだのかもしれないね。
娘さんが小学生の時、、
手のひらに乗る小さな小さな命を救い ミルクをあげたり エプロンのポッケで育てた、
本当に我が子のようなかけがえのない存在、 あんなに小さな子も立派に育ち イケメンに、、
癒し支えながら共に過ごした日々は家族の記憶にしっかり焼きついてるでしょう。
県外から最後に寄り添うために帰ってきてくれた娘さんにこの子からのメッセージをしっかりご家族 皆さまに伝えていただきます。
いつの日か形は変わっても また出会い家族として、、、
『またね、、行ってらっしゃい ありがとう 』
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めるもスタッフ貞守田口