今日地域猫の相談の電話があり
その話しが終わり 最近の状況の話しの中
耳を疑うような報告が、、、
あの海沿い(めるものセレモニーに寄り添ってくれていた白い猫)のシロちゃんが亡くなった話しを聞く事に
当初 発見した人は役所に電話し 処理しようとしたみたいですが、、私有地の為 勝手な事が出来ず 役所の人から漁協の人へ電話したところ
可愛がっていた老夫婦の元へ無事に帰る事が出来ました。
漁協の子は代々 このご夫婦により大好きなこの地で安らかに眠っています。
役所への電話はゴミ扱いとは知らなかったそうです。
本当に本当に良かった。
時間が出来たらお参りに行こうと思っています。
いままで沢山の子達を送る時に寄り添ってくれた子ですから!!
シロちゃんの記憶は沢山の人の心の中でまた老夫婦の傍でゆっくりゆっくり休んでくれるでしょう。
シロちゃん、、、『ありがとう。本当にありがとう。』
涙止まらないよ!
『またいつの日か!』
めるも貞守