今日は東広島市へ来ています。
ご家族さまから供養についてご質問されましたので めるもとしてのお答えさせていただきました。
『最初は土葬にしようとしたが土葬はちゃんとした供養にはならない火葬しちゃんと送ってやりたい』と話されました。
めるもではこのようにお答えしています。
『土葬も火葬もあくまで送り方でありどちらを選択されても間違いではありませんし 供養とは形に拘る事ではないと考えます。供養はこれからも心の中で共に生きる事、忘れないで笑ったり泣いたりする事だと思います。』とお答えしています。
火葬であれ土葬であれご家族がその子の事を思うやり方であればそれが一番だと、、お墓についても同じく 墓に入れる入れない 同じ墓に入る入らないもご家族が考え答えを出してください 周りの意見や葬儀屋だったりお寺だったりの意見より ご家族さまが決めてください。
めるもはそのお手伝いとして寄り添わせていただきます。どうか惑わされず 焦らずゆっくりゆっくり考えてください。最後の最後まで家族の一員として後悔のないお見送りをしてあげてくださいと心から願って居ます。