これからの時代 昭和から平成 平成から令和と変わり またコロナの影響でかなり価値観が変わってきました。
それはペットにとっても例外ではなく 畜生と呼ばれていた時代から小さな家族として 大切な一員として考えられるようになりました。
犬猫に限らず 小さなハムスターや小鳥まで対する気持ちは何よりも変え難く大切です。
もちろん 私自身 四匹の猫と暮らし 幸せを癒しを沢山貰っています。
我が子と同じです。
ペットセレモニーではまだまだ物として扱われ またそのような接し方の業者も少なくありません。
未だに大きさや種類で分類され火葬も合同火葬のカテゴリーもあり人ではあり得ない事が沢山あります。
棺も段ボールであったりその重たさで料金を決めるペットセレモニーの世界ってなんなんでしょう。
家族を家族としてちゃんとお見送りしたいのであればしっかり調べ 本当に向き合っているかを考えてみてください。
広島市の高天原や西風新都や五日市は論外ですがしっかり調べてください。
いつの日か必ず旅立つ日が来ます。
お別れとするか?また新たなる出会いの旅立ちにするかは家族次第です。
また必ず逢えますように、、。
めるもはご家族さまに寄り添い一員としてお見送りのお手伝いをさせていただきます。