ペット 火葬 業者
ペットのセレモニー 火葬するにあたり後悔しない為のポイントについて書いてみたいと思います。
めるもが無いものとして考えたいと思います。
先ず業者のホームページは必ず見ます。
そこで やたら言葉で洗脳ありき(供養とか墓にいれましょう)が当たり前に書いてある業者はNGです。
そうしないと供養出来ませんみたいな思いに家族の気持ちを持っていくのは最低です。
本来 供養は何かを考えたらお分かりなはずなのです。
形に拘ったりお金が高いほどちゃんと供養出来るなんてあり得ない事です。
ですから お坊さんに読経してもらっても 供養とは別問題に思えます。
火葬には固定炉と移動火葬炉があります。
固定炉はいわゆる施設に持ち込むタイプ 基本 街中には固定炉は置けないので市街地の人里離れた山の中が多く
悲しみの中 小さな子でしたらまだしも少し大きな子は連れて行くだけで大変になります。
もう一方の移動火葬は車に火葬炉が積載されていますので ご自宅までお伺いしたり近隣の100🅿️など私有地を利用して火葬が出来ます。ですが炉が小さなタイプなので大きな子が出来ない場合もあります。
どちらもメリットデメリットがあり家族やその子によって考えられたら良いと思います。
移動火葬業者は悪いとか言う固定炉業者が言う場合もありますが、、何ら問題もなく炉の形ではなく あくまで業者の姿勢(あの子達、ご家族とどのように寄り添う事が出来るか?)が問題だと思います。
そこでホームページのブログは必ず読みます。ペット、、あの子達とどのような思いで接しているか?言葉の端々に感じられるはずです。
自らペットを飼い 家族として接し 亡くした悲しみを経験し分かち合える事
施設がいくら綺麗でも そこは外せません 施設はお金さえあればいくらでも綺麗に出来ますが、、送る人は寄り添い分かち合う人でなくてはならないと思うからなんです。
分かり易い評価はGoogleなどを見てご家族からのコメントを読み どのような業者か察してください。
あの子達の前で嘘を言わない人 未だに黒い塊は癌だとか悪い箇所だと平気で嘘を言う業者も沢山あります。
勉強不足でありご家族に後悔の元を上塗りしたいのか?と感じます。
あの子達を物として扱っている事すら気づかないであとから後悔だけはして欲しくありません。
少しでも気持ちが楽になり前に歩めるように 一緒に寄り添ってくれる業者を焦らず見つけてください。
またいつか 家族になれますように!!願っています。