供養の形
供養とはお金をどれだけかけたか?ではありません。
それは人のだけでなく小さな家族ペットも同じです。
こうしないといけない!
ちゃんとお墓にいれなくてはいけない!
なんて決まりや形はありません。
亡くなった子たちに我々家族がどう向き合い 残された我々がどう生きるべきかを考える事が供養だと思います。
昨今 ペット火葬業者もようやく合同火葬をしなくなり何故合同火葬はいけないのか?を考えるようになってきました。 答えは簡単です。
人が亡くなり火葬で合同火葬はありません。
人でしない事をあの子達にするのは利便性や効率的などの理由です。
物として考えるからなのです。
他社さんのホームページやブログを拝見したりしますが、、よく『供養』って使いますが、、その言葉で後悔に繋がる導きだけは勘弁していただきたいと思います。
あの子達は大好きな大好きな家族の傍が一番!!
僕はウチの子達を全て看取り4匹が虹の橋🌈へと旅立ったら少し気持ちが落ち着くまで一緒に過ごした部屋に置いてあげ
いずれ自分が入るであろう墓に入れたいと思います。
ちなみに最近流行りのペットと一緒に入れる専用のお墓ではなく普通のお墓です。
あれはいかにも専門みたいに言いますが、、法的にはどのお墓にも一緒に入っても良いのです。
ただ宗教的な問題や先代が反対するかもしれませんが、、
僕は誰に何と言われようが一緒に入りたい。
我が子であり友であり いろんなモノを与えてくれたあの子達と一緒に、、小さな家族と共に!!
それが めるもの考える供養の元なんです。