ペットの火葬やペットセレモニー業界のお引き取りプランなるシステムは確かに価格も安く
引き取られた後にちゃんと供養しますと業者は必ず言うと思います。
ですが、、
本当にそれって大丈夫でしょうか?
大抵の子は合同で火葬されたりまだちゃんと火葬されたならばいいのですが、、何年か前に引き取り 火葬せずに山へ埋めたり川へ捨てたりという事件もありました。
最後まで家族として考えられるのであれば
引き取り、、合同火葬、、返骨なしはちゃんと信用出来る業者を探されると良いでしょう。
めるもでは引き取りは身寄りの無い子(事故に遭ったり地域猫の場合)には名前をつけて我が子として送ります。
ですから一般的には引き取りもございません。
合同火葬もいたしません。
返骨なしもあり得ません。
最後の最後で後悔する決断をされないようにしっかり調べ上部なホームページややたら『供養』って言葉で誤魔化されないようにしてください。
本当の供養は形(お坊さんの読経、お墓に入れるなど、、)ではありません。
亡くなった後もこの子と繋がる、、また家族になれる、、そんな想いになれるスタートこそ本当の供養だとめるもは思います。