佐伯区より、保護猫の『みぃちゃん』
2年半前に、お見送りをご一緒させて頂いた佐伯区のご自宅にお伺いさせて頂き、サビ猫みぃちゃん、17歳の女の子のお見送りをご一緒させて頂きました。
出会いは、ご実家のお隣さんとの隣合ったお庭の茂みから子猫の鳴き声が聞こえた事から始まり、全く姿の見えない茂みの中を手探りで見つけ保護されたみぃちゃん、傷だらけ、ノミだらけで息も絶え絶えの状態でしたが、それから17年間、元気にいつもそばで支え癒してくれたみぃちゃん、2年半前に旅立った「ぷぅくん」の待つ虹の橋へ、お土産の好物だったマグロ節を持たせてもらい送られました。
ぷぅちゃんと同じく、みぃちゃんのお骨も一欠片も残さぬようにお骨壷に納めさせて頂き、大好きなお母さんの待つ自宅へとお返しさせて頂きました。
これからもみぃちゃん、ぷぅちゃん揃って仲良く、大好きなお母さんの事を見守ってくれます。
また家族として出会えますように願っています。
広島ペット移動火葬セレモニーめるめ
めるもスタッフ 澤田