本日お礼のお手紙をいただきました
海外からのお手紙でした。
内容は載せませんが 本当に心のこもったお手紙でした、、
何度も何度も読みながら自らの胸に刻み ご家族に寄り添い共にお見送りする大切さに改めて間違っていなかったと感じました、、
まだまだ出来る事は沢山あるとは思いますが我が子を失う悲しさを少しでも前に歩める 思い出を胸に共にこれからも生きる導きのお手伝いに努めて参りたいと思います。
いつの日かまた家族になれるその日まで、、
本当の供養とは?
供養って言葉に振り回されない、、
そんな めるもであり続けます。