いろんなお見送り方
我が子との別れ、、人それぞれであり。
一人で送られる方、家族、友人達と大勢で送られる方、、それぞれです。
この子にとって 最後は家族に見届けてもらえればどんな形であれ 幸せだと思います。
いろんな思い出、、最初の出会いから 別れまで 沢山の思い出。
走馬灯のように、、ふとした瞬間に思い出しますね。よく撫でていた頭や模様、噛まれた傷、よく振ってくれた尻尾、美味しそうに食べてたご飯、散歩した公園、よく行った病院、、、
沢山の思い出、、それは家族と我が子だけの歴史であり絆。
だから こそ後悔しないお見送りを手伝うように心がけています。
最後の思い出を台無しにしないためにも。
最後まで素敵な思い出であって欲しい。
私達で良かった。後悔無かったと言っていただけるように。
これからも努力してまいります。