お問い合わせでよく『ウチの子〇〇キロなんですが、、いくらですか?』とあります。
ペットセレモニーの当たり前があまりにも浸透しているのでしょう キロいくら?なんて物扱いしてる事にご家族自身気付かれて無い事が少なくありません。
人のセレモニーで身長や体重で値段が変わりますか?
我々めるもではそんな扱い対応はしたくありません。
他の業者さんは物扱いしながらも供養の二文字で誤魔化してるようにも感じるのが大半です。
供養は形に当てはめる事でなく気持ち接し方の問題です。
また出会えまた家族になれる、、そんなお見送りのお手伝いが出来ればと考えます。
その一つに物扱い対応しない事
種類や大きさ重たさで値段を変えるような事は致しません
また段ボールの棺も使いません。宅急便のような扱いでセレモニーは後悔に繋がります。
最後の最後まで我が子として送ってあげてください。