供養って言葉にごまかれないでください。おも

供養って言葉にごまかれないでください。おも

よくセレモニー業者や霊園などは 共通して最後は『良い供養を、、』とか『〇〇しないと供養出来ません。』など言いますが、、

本当の供養って 形やプライドや見栄で決まるのでしょうか?

なんだか違うように感じます。

いくらお金をかけてもそれは自己満足であり 亡くなった故人やペットはそうは思わないはずです。

それよりも 時折 思い出してくれ笑ったり泣いたり また家族や友人で語り合い思い出話しをしてくれる方が本当の供養だと思います。

ペットも同じく 〇〇しないと供養になりませんは 業者が決める事ではありません。

霊園などと提携しているペット火葬業者は お墓に入れないと供養出来ませんとよく言われますが、、、本当にそうでしょうか?

家族が話し合い 結果としてお墓を選択するのが本来 選ぶ道なような気がします。

もちろん お墓に入れず 散骨したり 庭に埋めてあげたりも悪いこととは思いません。

家族がこの子を思い 一番良い方法なので この子が大好きな家族に対して 供養って形にこだわるはずはないのです。

今一度 本当の供養は何か?を考えていただきたいまた そのサポートを出来る限りしていき ペットを家族として愛する仲間として 一緒に感じたいと思っています。

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