犬が亡くなった、猫が亡くなった – 広島ペット移動火葬セレモニー　MERUMO　めるも

この時期に亡くなると焦って火葬しないといけないと思われるご家族が多く焦りと悲しみで心が落ち着かずちゃんとお見送りが出来ない事も少なからずあると思います。

猫が亡くなった場合(=^ェ^=)

猫は犬に比べて腐敗速度は少し遅く感じられます。匂いに関しても犬ほどキツくありません。

脇やお腹、首の周りなどにケーキなどに入ってる保冷剤で（溶ける度交換は必要）二日から三日は大丈夫です。

もしお仕事学校ご家族のタイミングで皆が集まれない何とか火葬の日を伸ばしたい場合は猫ちゃんの場合はそのようにしていただけたらと思います。

犬が亡くなった場合U^ェ^U

ワンちゃんの場合は犬種とか大きさと毛の長さでかなり違いがあるように思えます。

例えばチワワ、ポメ、イタグレ、パピヨンなどの場合は猫とほぼ同じと思います。

ダックスなどはかなり差があります。太りやすい犬種で基準より太めの子は腐敗も匂いもやや早く思えます。

しっかり保冷しないと2、3日は保ちません太めな子こそマメに交換が必要です。

細めの子は猫と同じくらいと考えてください。

それ以上に大きな犬種で太めな子は保冷剤では間に合わないかもしれません。

その場合は発泡スチールがあればベストなのですがなかなかそんな大きな発泡スチールはホームセンターに行っても無いと思います。

ダンボールに入る大きさな子の場合はダンボールにビニール（ゴミ袋の大きなサイズ）をひいてペットシートを下にその上に寝かせてあげコンビニ袋にドライアイスがベストですが、、ない場合はコンビニで売っているブロックの氷を同じく入れ股やお腹辺りに置いてください。ご遺体の上に置くのは可哀想に感じるので周りにしっかり出来る限り沢山入れてください。

直接陽が当たらない涼しい場所を探してゆっくりご家族の集まれたりするタイミングを考えられると良いと思います。

出来るならばこの子達もみんなご家族が集まったタイミングで見送って欲しいと願ってるはずです。

その子によってかなりタイミングの差がありますので悩まれたら遠慮なくめるもでセレモニーするしない関係なくご相談ください。

家族と共に、、が一番なのです。