島愛護センターを見学しきました。
殺処分機二台を目の当たりにしました。
一つは約 高さ1メートル横1.5メートル奥行き1メートルのアルミ製の箱
箱の上にガスの出る口があります。
もう一つはその箱の半分くらいの大きさです。(小さな子や生まれたばかり子達用)
今は 一般的に言われている殺処分ゼロとなっています。譲渡や愛護団体による引き出しで とりあえずはゼロって形をキープしています。
本当にゼロかどうかはまたの機会に書きたいと思いますが、、
殺と処分って二つの言葉とこれらの箱について なぜ 存在しないといけないのか?
捨てた人が悪いの?飼育放棄?衛生の為?勝手に増えた?商品?、、
?だらけになる。
殺も処分も命に対して使う言葉が当たり前にある世の中ではこれからの子達に申し訳なく思う。
この機械のスイッチを押してるのは我々だと知らない限り な?んも変わらない。
本当の意味の『いつくしみ』はいつくるのでしょうか?